【レポート】オフトレ講習会⑨/滑走姿勢が安定する連動性トレーニング

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フィジカルコーチ

大野高峰

連動性やローカルスタビライザー(インナーマッスル)の働きやすい環境作りに向けて、モビリティエクササイズから実施しました。

足関節、膝関節、股関節、仙腸関節と個々のモビリティを獲得したのちに、ローカルスタビライザーのトレーニングへ。

ローカルスタビライザーのトレーニングというと聞こえは良いですが、ほとんどのトレーニングがその方法や理屈が先に走ってしまい、肝心要の「何故、競技にどう活きるか?」が抜けているように感じます。

「座標つくり」という観点からトレーニングをしていきました。

ここのパートがなかなか難しいです。理屈より先に感覚が大切となります。

日本では昔から「臍下丹田」と言われていましたが、西洋の言う「IAP」に近いと思っています。

最後に体全体を足元から連動させていきました。そうすると、参加頂いたスキーヤーの方々の動きから「力み」が消えて効率の良い運動が出来ていました

いよいよ次回は2025ラストのオフトレ講習会(スキーシーズン中に役立つコンディショニング)です。