【レポート】オフトレ講習会⑨/滑走姿勢が安定する連動性トレーニング
大野高峰
連動性やローカルスタビライザー(インナーマッスル)の働きやすい環境作りに向けて、モビリティエクササイズから実施しました。
足関節、膝関節、股関節、仙腸関節と個々のモビリティを獲得したのちに、ローカルスタビライザーのトレーニングへ。
ローカルスタビライザーのトレーニングというと聞こえは良いですが、ほとんどのトレーニングがその方法や理屈が先に走ってしまい、肝心要の「何故、競技にどう活きるか?」が抜けているように感じます。

「座標つくり」という観点からトレーニングをしていきました。
ここのパートがなかなか難しいです。理屈より先に感覚が大切となります。
日本では昔から「臍下丹田」と言われていましたが、西洋の言う「IAP」に近いと思っています。
最後に体全体を足元から連動させていきました。そうすると、参加頂いたスキーヤーの方々の動きから「力み」が消えて効率の良い運動が出来ていました
いよいよ次回は2025ラストのオフトレ講習会(スキーシーズン中に役立つコンディショニング)です。
今後のスケジュール
2025オフトレ講習会スケジュール
5/17「体幹から導くスキーオフトレ&足首とスキーテクニック」→レポート
5/31「股関節から導くスキーオフトレ&股関節とスキーテクニック」→レポート
6/28「荷重動作に必要なスキー/ movement skill」→レポート
7/19「重心コントロールに必要なスキー/ movement skill」→レポート
8/23「頼光ナショナルデモとのコラボ企画/スキーテクニックの押さえ所&動きやすい身体作り」→レポート
8/31「齋藤トレーナーコラボ企画/動きの本質・アジリティトレーニング」→レポート
9/20「スキー技術に繋がるオフトレの組み立て」→レポート
10/4「スキーの動きを変えるヨーロッパのスキーブーツ最新情報/スキームーブメントトレーニング」→レポート
11/1「滑走姿勢が安定する連動性トレーニング」→レポート
15日「スキーシーズン中に役立つコンディショニング」
オフトレ講習会の様子↓
