大野 高峰
TAKANE OHNO
主な資格
- [米国] NSCA-CSCS (ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
- [米国] NASM-CES (全米スポーツ医学協会認定)
- [日本] マットピラティス指導者 (Body Element System Japan認定)
- [日本] チームパフォーマンスコーチ (Dome Athlete House認定)
- Masterstretch®︎ Movement Fundamentals(MOF)修了 (School of movement提供)
- JOTA-OMT (アウトドアマウンテントレーナー)
- SAJ公認スキー正指導員 (全日本スキー連盟公認)
パーソナルトレーニング
- スキーヤー(一般、基礎スキー、アルペン)
- アルペンスキー選手(小学生〜社会人)
- スキー技術選(ナショナルデモ〜シニア)
- モーグル選手(ナショナルチーム、大学)
- 野球選手(都市対抗、大学)
- ゴルファー(一般、シニア)
- 一般(腰痛、膝痛、股関節痛、体作り)
チーム指導先
- 立教大学体育会スキー部 トレーニングコーチ 2017〜現
- 東京都スキー連盟国体強化事業
- 神奈川県スキー連盟ユース強化
- 熊本県スキー連盟
- Hal Sports
- 白馬五竜スキースクール 等
自己紹介
幼い頃は毎日身体を動かして遊びました。皆で身体を動かして遊ぶ時間が異常に楽しかったです。小学生になると夏は野球、冬はアルペンスキーチームに所属します。
中学生では競技を1本に絞らなくてはいけませんでした。野球とアルペンスキーどちらを選ぶか非常に悩んだ結果、大学生までアルペンスキーに明け暮れる日々を10年間送ることになります。
大学時代には2度の怪我に苦しみました。その際に、医師や理学療法士、トレーナーの指導によって、私の怪我が治り改善していく様に感銘を受けました。身体に対して興味を持ち始め、パフォーマンスアップっとは何か?と問い続け勉強していたら、いつの間にかトレーナーの道にどっぷりとハマってしまい、現在に至ります。