【レポート】スキーオフトレ講習会<機能的基本動作の応用>
公開日:
フィジカルコーチ
大野高峰
5月に実施した「機能的基本動作」のレベルアップ版となる今回の講習会。
怪我の予防や身体能力の向上には、基礎的な動作をしっかりと習得することが欠かせません。

そこで今回は、以下の3つを主軸とし、さらに左右や水平軸(回旋など)の動きも加えてトレーニングを行いました。
・コアスタビリティ
・ヒップヒンジ
・スクワット


実際の動きでは、特に「股関節を曲げる(屈曲)際に、骨盤の前傾が強くなりすぎてしまう」ケースが多く見受けられました。
この動きの癖は、スキー滑走時においてX脚や外腰の外れ、お尻が後ろに引ける後傾など、さまざまなエラー動作の原因となります。しっかりと修正しておきたい重要なポイントです。

次回は、今回身につけた基礎動作をベースに負荷をかけ、組織の強化と筋出力の向上を目指すトレーニングを実施します!
